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作家たちの家 上棟です。

執筆者の写真: 山本寛之山本寛之

ここまでにたくさんの壁がありましたが、無事に上棟を迎えることができました。


建築規模が大きくなるほどコストコントロールや構造、法的な部分など丁寧にクリアしない部分が多いで自身にとっても良い経験となりました。


そして一番感じることは、家づくりは一人ではできないということ。


施主、ビルダー、構造事務所、不動産関係者、そして建築士が全ての関係者がひとつの家に向かって歩んでくれました。まだまだ後半戦ですが一所懸命頑張りたいと思います。





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