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  • 執筆者の写真山本寛之

CSH21 鵠沼K邸 サンクンリビングのある家

更新日:2020年12月1日

配筋検査を無事に通過。


今回は通常基礎高さ400ですが、浸水対策として700ミリにあげています。基礎高が上がると梁としての剛性が上がるのでしっかりとするそうです。


配筋だけでなく耐圧盤に先行して打設した鋼管杭頭が出ているかなどもチェクします。


しかし、決して長くはない足で鉄筋をまたぐのは大変です・・・


床下を潜る水道屋さんだけは喜んでおりました。





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