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執筆者の写真山本寛之

CSH24 鎌倉A-tic Hause

更新日:2020年12月1日

いくつか設計事務所を回られて、弊社との家づくりを選択していただいたMご夫妻。


工務店さんのご紹介も行なって、打ち合わせも着々と進んでおります。


今回はハイジも羨む小屋裏のような部屋のあるアティック(屋根裏部屋)ハウス。


高低差を利用した高天井や、準防火でありながら透明な大きな窓を設けるために作ったウダツ(防火壁)。特徴ある空間づくりになりそうです。


それにしても埋蔵文化財+準防火地域+高低差敷地+緩地盤は難易度が高い・・・


しかしハードルが高いほど設計事務所の役割は大きくなるのだと思います。


模型に興奮気味のご主人を見て、家づくりって楽しい仕事だなと改めて思いました。


感謝感謝



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