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  • 執筆者の写真山本寛之

鵠沼tricoloreHaus 地鎮祭

更新日:2020年7月3日

最近、プロジェクトの俗称をみなさま気にされるので、無駄に時間を費やしております。

親父ギャグにならないように気を使いながら・・・


家の外観の特徴は三種類のカラマツと米杉の組み合わせ。湘南でも新しい組み合わせかと。

クラシックの考える衣食住の衣はまさに木の外観であり、衣食住が組み合わさった楽しい暮らしになれば良いと思っております。


さて、昨日は雨の合間を縫った晴天となりました。降神の儀と昇神の儀では、何故かふわっとした風が吹き神様の存在を感じます。今回も心地よい風が吹いたのでとてもいい予感がします。そして偶然にも当日はお客様の誕生日。忘れられない2020年になると思います。


年末の竣工に向けてバウムスタンフさんと頑張っていきたいと思います。



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