KIBARI信州視察

July 18, 2017

 田園都市線沿線エリアで木張りの家を展開するKIBARIメンバーで信州視察を行いました。現地では自身が所属する信州のソマミチメンバーが製材所やオールカラマツ住宅、家具工房、アカマツの森、そして安曇野市役所などを案内してくれました。

 

 日本の木材は輸入材に比べて値段も追いつかず合板生産と補助金に頼り、大半は手をつけられず枯らしてしまっている現状に、エンドユーザーの視点からKIBARIの家づくりを通じて改善する手法を真剣に考えています。外壁材に信州カラマツを採用するだけでなく、内装材にも安曇野産カラマツ材やアカマツ材、地元木材を利用した家具なども家づくりに入れ込むことでさらなる国産材の採用を進めます。

 

 ただ闇雲に国産材を使えば良いのではなく、山から私たちの家づくりに賛同してくれる仲間とタッグを組むことが大切で、エンドユーザーにとってリスクや負担が少ない範囲で顔の見える国産材を使うことが重要となります。国産材利用ツーバイーフォー住宅はクラシック、在来住宅は宮崎建築設計さん、施工は共に株式会社バウムスタンフ、そして土地探しからコストマネイジメント、全体統括を行うフリーリーデザインボックスの西村さん、当山さんのチームによってお客様が安心して任せられる家づくりに邁進していきたいと思います。

 

写真は左から 安曇野に拠点を置く林友ハウス工業 竹腰氏、宮崎建築設計事務所代表 宮崎氏、クラシック代表 ヤマモトヒロユキ、フリーリーデザインボックス 当山氏、西村氏、株式会社バウムスタンフ 木上氏。安曇野市役所屋上より背後に北アルプスを望む。

 

いずれは自分の家の木がどこの山から採られ、そしてどんな人が育てて来たのかを知り、そしてその子どもが行える植林まで全てがワンサイクルとして繋がる家づくりになれば良いと考えています。

 

 

 

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