クラシックから家づくりのTIP
 
”家づくりのコストコントロールとは。4:5:1の法則”

全体予算に対して土地が4:家が5:諸経費が1。湘南は土地が高いので、特にこのバランスが大切です。外構工事、地盤補強や引越し費用、家具や白物家電、カーテンなども含めるとそれでも厳しいくらい。憧れの湘南の土地の雰囲気に呑まれず、折り返しからのスタミナも忘れない冷静さを。建物の仕様で減額できるのは100万程度、人間の欲を甘くてみてはいけません。土地からお手伝いできる設計士だけが、この割合を見ながら家の規模や間取りに関するアドバイスをすることができます。


”工務店が強い湘南エリアの家づくり。メリットデメリット”

土地にお金がかかる湘南の家づくり、そうすると家の仕様と建築コストが見えやすい工務店での家づくりが重視されます。しかし家づくりにはそれ以外にも見極めることがたくさんあります。土地の価格や安全性、ご家族の暮らしにあった間取り、予算に合った住宅規模や総予算に対するコストバランスがみれるもの暮らしのコーディネーターでもある設計士の仕事。また、メンテナンスからガーデンニングまでお引き渡し後もいろんな形で相談に乗れるのは同じ湘南で暮らす建築士のメリットかも?

"設計事務所をどう選んで良いかわからない方へ"

不動産、地元工務店と連携を取れた横軸の設計事務所はコストバランスや家の質の向上にもつながり、土地が高く気候条件も厳しい湘南でのメリットは大きいです。また、山元や素材生産者、並びに製材所とつながる縦軸の連携は良質な木材の確保だけでなく、顔の見える家づくりにより家の付加価値へとつながり、子どもに伝わる家づくりになると思います。縦軸と横軸を大切にしたクラシックの家づくりの特徴はここにあります。


"家の付加価値とは? 家は買うもの、建てるものの違い"

買うものから得られるものは見えているものだけ。建てるものは後から次々と見えてくる家の付加価値にあり。同じコストでもこだわりに対するバランスがワクワクした家づくりへとつながり、子どもは将来家を建てたいと言うと思います。


"顔の見える家づくりへの安心感"

クラシックでは不動産から工務店までしっかりと連携を取っております。お客様にとって最後まで不透明な支払いの連鎖はなく、最初から最後まで関わる人が見えることで全体コストもイメージしやすく安心した家づくりをすることができます。設計士が最初から最後までお客様と関われるのもさらなる安心につながるのだと思います。

クラシック代表 山本寛之  ​ hilo yamamoto

出身地 1974年 神奈川県鎌倉市

一級建築士、造園施工管理技士、既存住宅状況調査技術者

​一般社団法人ソマミチ 設立理事

​KIBARI 設立メンバー

子どもの時のオモチャは、空き箱とハサミとセロテープだけ。「小さい時から何かを作る人になると思っていたのよ」

そんな祖母の言葉がいつも心にありました。

日本の大学で建築の基礎を学び、もっと広い視野を持ちたいと1999年 アメリカ ロサンゼルスに渡り、南カリフォルニア建築大学大学院(通称SCI-Arc)でデザインの本質​を学びました。その後、マリブ市など地元設計事務所に勤務し7年ほど住宅設計ならびにランドスケープデザインに従事しました。

帰国後は湘南の設計事務所にて10年に渡りツーバイフォー工法を主とした住宅を設計、2017年4月クラシック(#clachic)を鎌倉に設立。信州から動き出した木を使う社会の仕組みを作る一般社団法人ソマミチの設立理事として国産材を使ったツーバイフォー住宅にも取り組んでいます。2017年12月信州カラマツ外壁材を標準とした住宅プロジェクト KIBARIをスタートさせました。

 

趣味はサーフィン、オフロードバイク、アンティーク、庭仕事