How to start your dream home
design work 01: From hearing before the contract to proposing a primary plan
Proposals (2-3 times) of the primary plan (basic plan) up to before the design contract, including hearings from customers, site surveys and confirmation of relevant laws and regulations, will be paid (tax not included 50,000 yen) We are. By intentionally paying for it, we can propose a realistic plan that fits the budget that fits in the land, including laws and site surveys, and it will also lead to a relationship of trust with customers who are important for home building.
design work 02: We carry out on-site management in a lump sum from basic planning, implementation planning and application work to delivery.
From a basic plan that summarizes basic ideas such as housing to application for building confirmation, creation of implementation drawings necessary for construction, and management of total construction cost to on-site supervision that confirms whether construction is done exactly according to the drawing Will be performed. Since we have been in contact with our customers for more than 9 months in the design work, collective supervision also leads to a sense of security in building a home.
design work 03: Design costs are generally 12-15%, and it is not surprising that the threshold is high.
The design contract fee is around 7-8% of the total construction cost. It depends on the license application required in the area where you live, the building that requires structural calculation, the calculation of seismic rating, optional work such as flat 35 other than the license application.
design work 04: Collaboration with a construction shop leads to a house proposal that emphasizes cost.
We recommend a construction company ( Baumstanf Co., Ltd. average price of 730,000-780,000) that has a proven track record in Shonan, which specializes in houses using natural materials (204, conventional construction method) . A construction company that is strong in the Shonan region, which has a long-standing cooperation and a severe environment for buildings such as salt damage and typhoons, can provide customers with high quality housing, and can present a realistic budget even at the stage of proposing the primary plan. I can do it.
design work 05: It is important to find a land that is conscious of the way of living by utilizing the local real estate network.
Of course, the real estate search based on the cost balance in the loan, the sun, ventilation, commuting to school, humidity, cliffs, old retaining walls ... Knowledge of Shonan living is also an important item for real estate search. We will not only give advice to the people who live by looking for such land, but also renovate old houses and introduce properties in the desired area by partner real estate agents. Please feel free to contact us including land search and survey of existing houses.
竣工から六年目を迎えたO邸。七里ヶ浜の高台に位置する建物は海からの潮風に晒される厳しい環境でありながら米杉外壁に守られている。シックなグレイ系でまとめた内装はクラインとのセンスの良さを反映しています。今でもお付き合いのある素晴らしいご家族です。 | 自然素材とちょっとワイルドなアプローチ。枕木には信州カラマツを使っています。大きな踊り場は浮いた感じのディティールに。 | 玄関アプローチ。左手はご主人のワークスペースになっています。 |
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ご主人のワークスペース前はちょっとしたくつろぎスペースに。海から上がったほんのひと時も楽しめそう。 | ウェルカムな感じが漂う玄関。なぜかビーチサンダルが似合ってしまうのも湘南マジックの一つ。 | こだわりのスチール階段。ロフトの小屋までつながります。北側に光が抜ける階段を設置することで暗いスペースを明るくします。 |
開放的なリビングスペース。掃き出し窓、ピクチャーウィンドウ、アンダーセンウィンドウと用途とデザインを分けてみました。 | モノトーンが映えるリビングスペース。内部は水性塗装で仕上げています。 | |
リビングとつながるダイニングキッチン。上の小窓はルーフバルコニーにつながります。 | ヤジマシステムズのオーダーキッチン。L型+アイランドは奥様のこだわりの一つ。 | グレイ調のキッチンは落ち着きがあって良い感じ。コーヒーを飲みながら海を見る贅沢さは格別です。 |
七里ガ浜を望むルーフバルコニー。とはいえ台風の前夜は片ずけで大忙しなのも海見え暮らしの決まりごと。こんな場所で仕事してみたい。 | 暗くなりがちな洗面所には天窓を設けています。2シンクにより朝の家庭内渋滞を回避しています。 | 葉山の谷あいに位置する葉山の家。日照が限られるので建物の方角や切り開かれる方向も念密に計算して計画されています。高気密住宅C0.6以下、耐震等級2、長期優良住宅を取得した高性能住宅です。撮影:アヤ ペティート |
大きな箱を斜めに切ったようなボリューム。この形はご主人のこだわりでもありました。 | 玄関ドアの上には欄間を設け天井の米杉が連続するようデザインしています。ベンチの背面には信州カラマツ材を採用しています。 | 高気密住宅により玄関ドアは気密性の高いガデリウス社製を採用しています。 |
階段もクライアントのこだわりの一つ。段板を連続させた階段と子どもが遊べるヌークを作りました。手すりもどれだけシンプルにするかで大きさの打ち合わせを何度も行いました。 | 勾配天井が映えるリビング。キッチンが一段下がり、リビングにはたくさんの緑が上に見えてくるので勾配天井の方向は山側に設けました。 | 風抜きの窓、朝日を入れる窓、借景の窓、開放的な窓など用途の違う開口部を設けています。 |
背面にはIKEA製品を使うなどコストを抑える工夫もお客様の提案で採用しています。 | キッチンとリビングで段差を作ることで目線を合わせています。 | 細めのバーを連続させたガードレールとハイライト窓の格子が心地よいリズムを作ります。 |
エクレアの一体カウンターを造作収納に組み込んでいます。全体をチェリー色でオイル塗装しているのもポイントです。 | 洗面室につながる家事室。左にはファミリークロゼットにつながり家事動線に配慮しています。 | ホワイトで統一した2Fトイレの手洗い。できるだけシンプルに、そして明るいという希望に沿ってデザインしました。ここにもさりげなくIKEAの鏡を使っています。鏡に反射で映る天井ライトの見え方にも拘ってみました。 |
三角形の敷地に計画された大磯町の個人住宅。ご主人こだわりの米杉張りの家。近くには長閑な風景が広がる素敵なロケーションです。 撮影:アヤ ペティート | 玄関周りも奥行きを少しづつ与えてアプローチをしています。門柱や家庭菜園スペースには一緒に仕事もしている林業チームが伐採した信州カラマツ材を使っています。 | 開放的な米杉の勾配天井。キッチンもリビングの一つとして計画しています。 |
シックなトーンでまとめたリビング。右手にはロフトより使い勝手の良い収納スペースと来客時に活躍する小上がりスペースを設けています。 | ブルックリンスタイルのキッチンの希望ということで、コンクリート+黒系+エイジング加工の板を採用しています。壁はアクセントを入れて、この窓だけは木枠にして全体を揃えました。 | デコリエによる造作モルタルカウンターとアメリカから輸入した落とし込みのブラックシンク。 |
デッキにつながる大窓、ダイニングから楽しむピクチャーウィンドウなど窓の楽しみ方も変えています。 | 北側の階段室は安定した光を階下に落とします。上に開いたスペースはルーバを入れることで空気を流し、空間にアクセントを加えています。 | 大人が集まってBBQができるベランダ。リビングを広く使うことができます。 |
造作洗面台。1階北側の洗面室は暗くなるので天窓をつけることで清潔感ある空間になりました。 | 家らしい形を求めて ありのままを追求したら どの新しい家よりも存在感が光っていました。家族とともに育って欲しいです。 撮影:アヤ ペティート | 階段を上がると米杉天井のダイニングと吹き抜けのあるリビングが見えてきます。どちらもワクワクする空間です。 |
今回の主役は二型キッチン。家族がダイニングを主とした暮らしを想定しました。 | キッチン上に米杉無垢材を施工しました。階段の吹き抜けもあり思ったより重くは感じません。 | 6枚羽のシーリングファンがその存在感を引き立てます。お酒を片手にダイニングで話し込む大人達とワイワイ遊ぶ子どもの姿が目に浮かびます。 |
南側はお隣の屋根が見えますが、目線も合わないので大きな開口とし空を楽しめるようにしています。 | ロフトに上がる梯子収納スペースには縦方向の米杉を。ちょっとした遊び心のアクセントです。 | 撮影時の一コマ。ご主人との団欒。階段って意外にいいスペースなんです。 |
天井2.5m以上ある洗面室は北側でありながら南側並みに明るい。奥のトイレは普段はオープンですが、可動間仕切りも使えるようにしています。 | 南側のプライベートバルコニー。夏場はちょっと暑いのでタープが必要ですが、1階の部屋が広く感じられます。 | シンボルツリーやアプローチも完了し、これからが楽しみです。 |
和テイストを入れた玄関スペース。家に入る前に手を洗う、昨今では必要なアイテムになりました。 | タモ材でまとめた洗面スペース。 | |
収納された障子を閉じるとこんな感じに。右奥にはお客様が趣味で集めたステンドグラスを取り付けてみました。 | 和テイストを入れたリビングスペース。お客様の家具のセンスもとても素晴らしいです。 | |
アマルフィかと思うような逗子の大空を望めるロケーションです。 | プライベートの箱庭側には深い軒がデッキを支えています。左手の壁は防火壁も兼ねることで大きな開口部を設けることができます。 | 外壁は信州カラマツブルーステイン。鎌倉の歴史的風土地区に位置し、景観を守るために屋根の形状、外壁の色に配慮をしています。 |
鎌倉の坪庭を楽しめるプライベートなリビングにしました。大きなフィックス窓が特徴です。 | リビングに面したキッチン(ヤジマシステムズ)。パントリーを設けることでキッチンバックには飾り棚を楽しむことができます。 | キッチンにはテラスドア、ダイニングにはピクチャーウインドウ、リビングには大開口と目的別に使い分けています。 |
いつまでも飽きのこない空間づくり。ポイントはと言われてもなかなか難しいですが・・・ | 掃除のしやすさを優先した人工大理石のカウンター。 | アクセントクロスというにはかなりのアクセント。奥様切望のクマ。 |
小屋裏の由来となるアティックスペース。低い天井が特徴の子ども部屋です。手動の天窓からは空が近く見え、木製窓を通じて1階吹き抜けに光を落とします。 | 片流れの絵本に出てくるようなお家。周りの雑木が茂る頃が本当の完成です。 | カラマツの枕木で作ったアプローチ。コンクリートよりも雰囲気があります。 |
木製断熱ドアのスニッカルベール。真鍮の照明でシンプルに合わせました。 | 家にどう入るか、それって大切なことです。 | 玄関入ったら客人が思わず見上げてしまう吹き抜けとリビングの開放的な窓。 |
中二階には子どもが遊べるフリースペースを計画しました。 | ||
鎌倉といえば崖地が本当に多い。建物は眺望に配慮しつつも安全性を最優先した配置。 | ||
新色のカラマツのホワイトアッシュ。とても素敵です。 | 玄関扉はアクセントカラーに拘りました。 | 吹き抜けにあるリビング階段。 |
キッチンからは鎌倉の山が見えます。最高のロケーションです。 | 片流れ天井のリビングスペース。高い天井側からは南の日差しを入れ、低い側は北側の山が強調して見えるような配置をしました。 | 白と黒でまとめたキッチン。開放的であることに拘りました。 |
まさにオープンマインドなN家。いつも楽しく打ち合わせをさせていただきました。 | 全景。カラマツの黒さを強めたブルーグレー色と米杉無節の外壁材の豪華な組み合わせです。 | |
開放的な洗面脱衣室。北側であっても天窓により明るくできます。 | 主寝室。ベッドボードの小窓からは吹き抜けを通じて換気ができるようにしています。 | 全景。外壁のトリコロールがわかるスポットです。 撮影:新澤一平 |
全景。カラマツブルーステインとカラマツ素地(クリア塗装)の組み合わせ | 正面外観。木製フェンスの視線の抜けを調節し、外壁の視覚的変化が楽しめます。 | 男の隠れ家、ガレージスペース。アメリカンな雰囲気になるよう両開きのドアにしました。 |
バルコニー下にはちょっとしたプライベートな空間を。 | 米杉のシングルサイディングとカラマツの外壁の組み合わせはとても素敵です。 | カラマツの外壁から始まり米杉のシングルサイディングが玄関へと誘います。 |
いつもまでもホッとするリビング空間を目指しました。 | キッチンの上にはお子さんが遊べるロフトスペースを計画しました。荷物置き場でないのでなるべくオープンな雰囲気にしました。 | 開放的なダイニングスペース。チークの床と米杉天井が空間を引き立てます。 |
ロフトへ上がるスケルトン階段は階下も明るく照らします。 | ||
リビングには大きなカウンタースペースを設け、将来的には子どもたちのリビング勉強の場所に。 | 家族が一緒に過ごせる気持ちの良いLDK空間。キッチンはオーダーのシズテムズヤジマを採用。手元は少し隠せるように収納を兼ねたカウンターを設けました。アクセントにはホームカラーでもあるブルー系のタイルをチョイス。木の質感とタイルの色味がバランスよく配置されています。 | 茅ヶ崎東海岸の一部二階建て平屋住宅。耐震グレード3を取得した在来工法の住宅です。ディティールと意匠に特化したプロジェクトとなりました。 |
夜景。玄関周りを限りなくスッキリとデザイン。 | 米栂集成材の現し屋根垂木。 | テレビボードやシーリング各所に間接照明を組み込みます。全館空調の採用により年間と通じて安定した温熱環境を保ちます。 |
StudioBeads製作のアイアンロッドの吊り階段。段板はウォルナット。ロッドのネジ山を見せないディティールに時間をかけました。 | 玄関周りの収納、ドアは極力壁面に見せるデザインにしました。 | |
新色OOSARU(碧)の信州カラマツ外壁材を取り入れた結の家。湘南で木貼りの家の施工例をインターネットを探しているうちに、気付いたら事務所にいました(施主談)。今や、家への愛着が凄いです!笑 | 採光、通風、構造、デザイン、実用性などなど、良い家には欠かせないポイントを予算に合わせて、バランス良く取り入れてプランニングできる力でしょうか。山本さんはそのバランスをとるのがとても上手で、限られた予算の中でもこんなに素敵な家ができたのは山本さんだからできたことだと思います。(施主談) | 家が出来上がって感じたこと。広い!明るい! 笑 南北に細長い狭小地で、広さや日当たりを心配していましたが、窓や吹き抜け等の配置の工夫で快適に暮らすことができています。 赤松のブルーステインテーブルがアクセントとしても格好いい。 |
ものはできるだけ少なく生活を・・・そんなことが実践できるのはK様ご夫妻くらいかもしれません。 | トイレの壁は少しカラーを入れてみました。ロフトへの階段は建材を使った急勾配対応はしご。コスパは最高です。 | 信州カラマツの浮造フローリングラフロ。要所要所に国産材を使えて嬉しい限りです。 |
玄関はやっぱり広く、明るく。ウェルカムなのが湘南スタイル。 | 終わってみればあっという間。6ヶ月の間に考えが変わったり予算状況も変わったりすることもあり、プランの変更点が出てきた時に対応しやすいのは、6ヶ月くらいの工期が必要かもしれません。(施主談) | 信州カラマツを用いたツーバイフォー工法の家。産地の顔が見える品質の高い信州カラマツ材を内外装に採用しています。屋外プランターや室内のハンモックネットなど随所にお客様のDIYが埋め込まれた住宅となっております。湘南の青い空に似合うブルー色を基調に家らしいフォルムを強調する三角屋根が印象的です。 |
アクセントカラーを大切にしたリビング空間。来客時に子どもたちが上ではしゃぎ、大人が少し気を配りならもリビングで談笑できるのも吹き抜けの利点かもしれません。 | キッチンはオーダーのヤジマシステムズ。ブルーに合わせてブルーグレイのカラマツ外壁材をアクセントに貼ってみました。 | キッチンはオーダーのヤジマシステムズ。フラットキッチンはお客様のこだわり、キッチン扉、カラマツアクセントウォール、セラミックタイルと素材が違いますがブルー系統色でまとめてみました。暗くなりがちな北側キッチンは採光によって暗さを感じることはありません。リビングの向きもテレビではなくあえて庭側に持ってきています。 |
1Fリビングでありながら吹抜けのある明るく広々とした空間を中心に、土間のワークスペースや吹き抜けハンモックなど暮らし・ 仕事・遊び心を併せ持つ個人住宅。 | 大きな吹き抜けは空間をとても大きく感じさせます。二階には信州カラマツフローリングラフロを採用。無垢ならではの温かい足触りです。 | お客様DIYの吹き抜けハンモックは子どもたちの最高の遊び場。手すりの色にもコンセプトカラーである青系を採用しました。 |
カフェのようなお洒落な家にしたい。そんなご夫婦の期待に添える家になりました。庭のフェンスや枕木はDIYでされるほど家の愛着度は100% | リビング吹き抜けに直階段を配した計画。アクセントには黒や青系を取り入れています。二階の青い扉は光を入れるための回転扉になっています。リビングを中心に家族の存在を常に感じることができる空間づくりにしています。 | いつかは自分の家が雑誌に載ることを夢見てマガジンラックを作りました。そして今や雑誌に掲載されました! |
広々とした吹き抜けは贅沢そのものです。子ども目線で写真を撮ってみました。 | 階段下のちょっとスペースには奥様の趣味コーナーを設けています。吹き抜けからは常に人の雰囲気を感じることができ、家族内コミニュケーションも増えていきます。 | カフェ巡りが好きなご夫婦、カフェのような明るい木肌を使ったダイニングスペースとしました。北側には天窓も設け明るい空間としています。 |
大きなミラーも現場の端材で安く仕上げてみました。 うまく知恵を使えばいろんなことができます。 | ご主人こだわりの趣味部屋とお客様が使うトイレは少しシックな仕上がりに。ロフトハシゴは北欧ラダーの木製ハシゴ。 | 広々とした玄関は自転車やベビーカーも納まります。2F趣味室のドアはこだわりの木製シンプソン製。色もF&Bカラーワークスから選んでみました。 |
北米産レッドシダーを使ったウミマチハウス。家らしい形に拘ってバルコニーのボイド部分も勾配屋根のモチーフに。敷地の高低差を利用したインナーガレージのある二階建住宅。 | 玄関アプローチと裏側の洗面脱衣室につながる屋外階段。階段のオイル塗装はご主人のDIY。階段の下にはSUPスペースも確保しています。 | 海沿いは何よりも海を見たい欲望からバルコニーを設置がち。しかし逗子湾は奥まで海が入り込み、家の意匠にも関わるのであえて裏側に設置しました。そうすることでプライベートなスペースとなり、洗濯物など目線を気にせず干すことができます。 |
レッドシダーの勾配天井が特徴的なリビング。南側のニッチ部分には家族で使えるワークスペースを設けました。エアコンニッチは効率も考えて少しだけ埋め込んでいます。 | リビングからダイニング、キッチンを望む。造作収納の空いた部分には、ワインセラーなどを納めるスペースにしています。 | 拘りのヤジマのオーダーキッチン。キッチンバックにパントリーを設けることでフルオープンのキッチンのスッキリ感を保つことができます。あえて片側に壁を設けることで空間を優しく区切り、床への水はねなども抑える配慮をしています。 |
玄関周りと洗面脱衣室。なるべく掃除しやすく、オープンな空間に。玄関はインナーガレージからは直接玄関に入ることができます。 | 子ども部屋とご主人の趣味室。趣味室のアイアン風の扉は実は木製の扉。暗くなりがちな部屋ですが、天窓と隣の家の白壁も利用して明るくなるよう配慮しています。 | |
L型の建物配置で中庭を作る配置としています。 道路側には通気・採光のための窓を、中庭側には大きなサッシを計画しています。 | フロアと同じ高さに玄関があるので、ダイニングと繋がった屋外デッキで一体感のあるエントランスとしています。犬走りの樋には目立ちにくいアーキスペックの樋を採用しています。サッシはYKKAPのエピソードNEOを使っています。海に近い湘南エリアでは樹脂アルミが現在のところ耐久性、断熱性において最も信頼がおけるといえます。 | |
インナーガレージ横犬走り 手前ガーデンエリアは芝を施工予定。 | 山を望む2Fバルコニーはできるだけオープンにしています。朝起きてみる山の景色は最高です。 | 2F廊下部分。吹き抜けに面するピクチャーウインドウが空間全体を明るくします。 |
吹き抜けを望む。米杉天井と黒の手すりが空間を引き締めます。 | 玄関上の吹き抜け。正面の4枚引戸は閉じることでゲストルームとして使うことができます。 | 吹き抜けに面するピクチャーウインドウの採光効果は歴然です。1Fリビングはどうしても暗くなりがちなので、高窓やトップライトで明るさを確保します。 |
ヤジマシステムズのオーダーキッチン。センターテーブルのあるL型キッチンは奥様のこだわりの一つ。 | 玄関横の手洗いコーナー。コーラー社の製品を採用しています。トイレにはアクセントとしてF&Bカラーワークスを使っています。 | 閑静な住宅地に建つ対の住処。旗竿形状という日照条件の限られた敷地ですが最大の採光と開放的な住空間を提案しました。外部からはシンプルな箱のように見えますが、鎌倉の山々を望むことができる窓が多く配置されています。 |
外壁にはフォレストオーシャン色の信州カラマツ材を採用しました。湘南の空と海の青色に映える新色は、時間帯によって見える色味の違いがとても素敵です。 | 南側には半屋外スペースを計画し、ちょっとした団欒スペースや家事にも大活躍。ルーバーや外構フェンスには米杉材を採用しました。 | テレビの代わりにプロジェクターを設けてリビングはできるだけ床暖房のある床にゴロゴロするそうです。 |
いつも温かく迎えてくれるM家。家族もすくすく育っています。 | リビングと繋がる箱庭の家。夏はBBQを楽しめたり、流行りのグランピングもできそうです。実は洗濯物に一番重宝します。 | ちょっとした和室スペース。足を入れて作業できる机も用意しました。 |
玄関には土間スペースと吹き抜けを作りました。使い方によっては魅力的なギャラリーにもなります。 | シンプルな生活に憧れる奥様のキッチンの使い方は極めてシンプルでした。 | 涼夏暖冬で開放的な湘南の暮らしを実現。お客様のこだわりを随所に取り入れさせていただきました。外壁にはブルーググレイのカラマツを採用しています。 |
涼夏暖冬で開放的な湘南の暮らしを実現。お客様のこだわりを随所に取り入れさせていただきました。外壁にはブルーググレイのカラマツを採用しています。 | 外部にはクリア塗装とエイジング加工を施した信州カラマツ外壁を採用させていただいております。小さくも広々と暮らせる平屋を提案させて頂きました。 | 信州カラマツを使ったKIBARIプロジェクト第一弾。古くなった家と使わなくなった2階、そんな暮らしのリスタートとして平屋で快適に暮らす選択をされたI様。小さくも広々と暮らせる平屋を提案させて頂きました。 |
古くなった家と使わなくなった2階、そんな暮らしのリスタートとして平屋で快適に暮らす選択をされたI様。小さくも広々と暮らせる平屋を提案させて頂きました。 | 古くなった家と使わなくなった2階、そんな暮らしのリスタートとして平屋で快適に暮らす選択をされたI様。小さくも広々と暮らせる平屋を提案させて頂きました。 | 山に近い八王子での新しい暮らし。薪ストーブを中心にしたシンプルな暮らしがメインコンセプト。無垢の窓枠や建具、珪藻土壁やカラマツの無垢フローリングなど素材感を大切にしました。 |
天井には米杉、床にはカラマツ無垢フローリング。素足の感覚が本当に心地よい。 | とにかく米杉ラブが印象的なクライアントでした。敷地条件としては難しい旗竿敷地に1階リビング+庭+吹き抜け+4部屋というご希望に難易度高かったですが、素晴らしい家が出来上がりました。 | 要所にお客様のこだわりを活かした素敵な内観となりました。木の温かみがポイントとして現れて、いつまでもいたくなるような家になりました。 |
鎌倉の自邸。住み方は最小限に、空間の使い方は最大限に贅沢に。いつかはふたり暮らしになるであろう自邸は贅沢のあり方を違う視点から。住みながら変化していく鎌倉の平屋はまさに人の暮らし方そのものと思います。 | 竣工後7年目。子ども増えて木々も大きくなってきました。家と成長することの大切さを実感します。 | シナベニヤの目透かしで統一された室内。ロフトへのアクセスは手作りの梯子。 |
造作キッチンには新潟の特注ステンレスカウンターを採用しています。換気扇は最初は壁につけた有圧換気扇でしたが、ストーブ部材を使った換気ダクトをDIYで設置しました。フードの傘はイギリスから取り寄せたビンテージの照明フードです。 | 大きな本棚を中心にしたリビング。現在は上に床を張ってロフトとしています。 | お気に入りのアングル。玄関周りとリビングの角。リビンの角がちょうど真南になるので特別な台形窓を設置しています。 |