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CSH25 リテラリーハット 地鎮祭

  • 執筆者の写真: 山本寛之
    山本寛之
  • 2020年12月23日
  • 読了時間: 1分

年内着工で足早に動いていたリテラリーハット、無事地鎮祭を執り行いました。


名前の由来は、文学的な表現が多かった今回のプロジェクト。木々が揺れる雰囲気が見られる小窓、軒から落ちる雨音、月の光を浴びるリビング、足元を照らす窓など、本好きなお客様のこだわりがうまく家に現れてくれると嬉しいですね。


着工までの様々な制約により苦労しておりますが、あと一息です。

素敵な家になることは間違いないので頑張っていきたいと思います。


写真はお客様都合により鶴田社長+山本のみとなっておりますw




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