信州安曇野より松枯れした赤松材を利用したブルーステインのカウンターです。
松林に甚大な被害をもたらす松くい虫被害は、「マツノザイセンチュウ」という体長1ミリメートルにも満たない線虫が松の樹体内に入ることで引き起こされます。その線虫を松から松へ運ぶのが「マツノマダラカミキリ」というカミキリ虫です。樹体内で繁殖したセンチュウにより松が衰弱し、枯死してしまう被害が広がっています。
内陸部ではアカマツが荒廃地にいち早く侵入し、土壌が流れ出るのを防いでいます。厳しい環境でも育つ松が作る森林の役割は、かけがえのない大変重要なものです。枯れてしまった材の価値を守り、利益を山に還元することで健康な森林を保つことができます。
センチュウにより死んでしまった赤松は建材として利用価値もなく、伐採し燃やすなどの処理が行われてしまっていましたが、そのセンチュウのもたらす青変菌による自然の青味(ブルーステイン)はとても味わい深く美しいものです。また、立ち枯れの状態が逆に材の乾燥状態を高めているので、比較的反りなども起きにくいのも特徴です。また、青味なども健康への影響がないことも確認されております。
安曇野の製材業者さんが作業の合間に片手間で作るオーダーメイドのブルーステインカウンター katatema' (かたてま)。DIYの素材や足をつけてのテーブルを作ってみてはいかがでしょうか?
参考金額は700*1300サイズで20,000円(税別・送料別)から
センチ単位でのオーダーサイズでの受注生産品です。
幅広材は二枚継となります。幅、長さ、厚みなどは一度ご相談ください。
ご希望の方は購入ボタンからではなく、メールにてご連絡ください。
ブルーステインカウンター 厚30−40
¥20,000Price

